学生落語の熱い戦い~全国学生落語選手権「策伝大賞」@岐阜~


今回は、京都ではなく、岐阜市で行われる、策伝大賞をご紹介します。

策伝大賞とは?

策伝大賞とは、全日本学生落語選手権で、今年で17回目を迎えます。

 

策伝大賞の「策伝」とは、岐阜市で生まれた、安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)というお坊さんです。

この策伝は、笑い話が得意で、説教に笑いも取り入れていました。

そして、いろんな落とし噺(ばなし)を集めた「醒睡笑(せいすいしょう)」という本を書き、“落語の祖”と呼ばれるようになりました。

 

そんな策伝の生誕450年を記念し、全日本学生落語選手権『策伝大賞』が始まりました。


2019年は、全国から51大学・大学院228名の学生が参加し、学生落語日本一をかけて熱い戦いが繰り広げられました。

みんな学生さんですが、とてもうまくて、おもしろいです。

そして、落語家は、男性のイメージがありますが、策伝大賞の最近の傾向は、女性が強いです。

大賞や入賞の3人のうち2人は、女性です。

 

この策伝大賞の審査員には、桂 文枝さん、立川 志の輔も。

予選と決勝が、計2日間行われ、決勝は事前に観覧者募集がされます。

わたしは、毎年応募していますが、落選続き…。かなりの人気です。

決勝の模様などは、岐阜など一部地域のNHKなどで放映されます。

 

ただ、予選は観覧自由ですので、当日行ってみることもできます。

 

ぜひ、学生の熱い噺で、笑いの渦に包まれてみませんか?

 

そして、決勝翌日は、桂 文枝さんと立川 志の輔の春待ち二人会という落語の会も。こちらもおすすめです。

 

【第17回全日本学生落語選手権「策伝大賞」】

・予選

開催日時: 2020年2月22日(土)10:30開場、11:00から

会場:長良川国際会議場内4会場

入場無料、自由

 

・決勝2月23日(日)

開催日時:2020年2月23日(日・祝)13:00開場、14:00から

会場:長良川国際会議場メインホール

無料・要入場整理券(既に申込終了)

 

アクセス:JR岐阜駅・名鉄岐阜駅から岐阜バスで約20分

策伝大賞についてくわしくはこちら

全日本学生落語選手権「策伝大賞」
全日本学生落語選手権「策伝大賞」。スローライフ都市・日本一元気な県都を目指す岐阜市では、NHK岐阜放送局との共催で、全日本学生落語選手権「策伝大賞」を開催しています。

 

【春待ち二人会】

開催日時:2020年2月24日(月・休) 13:00開場、 14:00から
会場:長良川国際会議場メインホール
出演:桂 文枝、立川志の輔ほか
入場料:SS席 6,500円、S席 5,500円、A席 4,000円、B席 3,000円(全席指定)
くわしくはこちら
全日本学生落語選手権「策伝大賞」
全日本学生落語選手権「策伝大賞」。スローライフ都市・日本一元気な県都を目指す岐阜市では、NHK岐阜放送局との共催で、全日本学生落語選手権「策伝大賞」を開催しています。